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見出しrare items







伝説のチームのレアな品々が

鈴鹿8時間耐久レースで有名なあの伝説のチームシンスケのレアアイテムが何故か?当社に多数展示されております。

あの伝説のチームが鈴鹿の夏の日に別れを告げてから16年ぶりに東日本大震災の復興支援の意味を持ちテレビ番組を通じ参戦が発表されTBS系列でもON AIR されたことからもチームシンスケが記憶に新しいのではないでしょうか。





ラストラン

「鈴鹿で必ず泣ける」の一言で全ての人を巻き込んだ千石清一氏が最後の8耐で着用していたレースツナギが何故か?当社にございます。

膝パッドは擦れツナギに泥がそのまま付いている。まぎれもなくあの最後の雨の8耐にて電気系のトラブルで仲間の待つピットまで何度も転びながら運んだ引退レース時のツナギです。





千石清一氏 大塚茂春氏のヘルメットが

手前は千石清一氏1986年チームシンスケ最初のレースに着用していたヘルメットらしいです。シールドホルダーが赤色なのが特徴らしい。2番目のネイビーの千石清一氏のヘルメットはバイク雑誌「クラブマン」にて一度だけ着用したものだそうです。

奥から2番目のヘルメットは第2ライダーの大塚茂春氏のボブソン時代のヘルメットです。アライのヘルメットからショウエイのヘルメットにチェンジした1989年着用のヘルメットだそうです。一番奥が1988年チキータバナナ時代のヘルメットです。





1991年千石清一氏最後の8耐にて使用したグローブだそうです。





このカラーリングが懐かしいという方もおられるのでは?1988年チキータバナナ時代の大塚茂春氏のレース着用ツナギです。





1989年ボブソン時代の大塚茂春氏のレース着用ツナギです。当社の事務所にてマネキンに着せバイクに跨らせているためサーキットからそのまま出てきたような迫力があり存在感がすごいと評判です。





2011年東日本大震災の復興支援の意味を持ちテレビ番組を通じ鈴鹿8時間耐久レースに参戦したレースマシンのアンダーカウル。実はこれ千石さんのガレージに遊びに行ったときガレージの清掃を手伝いをしているとこのアンダーカウルお前に預けとくはと千石さんから大切に預かってるものです。





アンダーカウルと共にこれも預けとくはと千石さんからいただいた大容量のオイル缶。





SNK時代。ピットを駆け巡っていたであろうマウンテンバイク。実はこれ世界に3台しかなく一台は紳助さんが所有しているらしい。